風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

2018-03-04から1日間の記事一覧

望みがあるのだそうです。たとえ、詮方尽きたとしても

鋤に手をかけてから後ろを顧みる者は、神の国にふさわしくない。ルカ9:62(3/4の週の聖句) 父母は私を見捨てようとも、主は必ず、私を引き寄せてくださいます。詩27:10 私たちは、四方から苦しめられても行き詰まらず、途方に暮れても失望せず、虐げられて…