風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

栄光に輝く御座の前に立つのですね、私たち。その誉はいかばかりか。

わたしは
主、
 
これが
わたしの名。
 
わたしは
栄光を
ほかの神に渡さず、
 
わたしの栄誉を
偶像に与えることは
しない。
イザヤ書42:8
 
 
主よ、
だれが
あなたの名を畏れず、
たたえずには
おられましょうか。
 
聖なる方は
あなただけ。
黙示録15:4
  
(ローズンゲン日々の聖句12/18;水)
 
 
あの方の
栄光の輝きを
目の当たりにするのですね。
私たち。
 
千の幾千倍、
万の幾万倍の天使たち、
 
数えきれない数の
先輩達と共に、
御座とその右の座についておられる方に、
「ほふられた小羊は、
力と、富と、知恵と、勢いと、誉と、栄光と、賛美を
受けるにふさわしい方です。」と
賛美をささげるのだそうです。
 
その時、
私たちが受ける誉が
どのようなものか、
心おどる出来事ですね。
 
ほめたたえましょう。
今日も。
 
イメージ 1