風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

恥を受けることはないのだそうです。それなら、一歩踏み出してみますかね。導きの中へ

私の魂を
守り、
 
私を
助け出し、
 
恥を受けることのないように
してください。
詩篇25:20
 
 
 
この希望は
私たちを
欺くことがありません。
 
私たちに与えられている
聖霊によって、
神の愛が
私たちの心に
注がれているからです。
ロマ書5:5
  
(ローズンゲン日々の聖句1/2;木)
 
 
あの方が守って下さるので、
私たち、
恥を受けることは
ないのだそうですね。
 
自分自身の失敗や至らなさから
来たことも、
 
対抗するものから来る
悪意によっても。
 
 
また、
約束により頼んで、
それが成らないので
恥を受ける
ということも。
 
「聖である霊」と呼ばれている方が
来て下さっていることは、
 
約束が
事実であることの
保証なのだそうですね。
 
また、
あの方が
私たちを
大事に、大事に思って下さっているからこそ
起こっている
出来事なのだそうです。
 
なぜなら、
「聖なる霊」と呼ばれている方は、
あの方が
妬むほどに愛しておられる方
なのだそうですから。
 
そのような
大切な方を
私たちのところに派遣していてくださるのですから、
 
それだけ、
私たちを
大事に思っていて下さる
ということのようですね
 
あの方の守りと
導きに
信頼して、
 
心に浮かぶ
あの方の御思いに
ついて行きたいですね
 
あの方の御業の中へと
この新しい年
 
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