風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

新しい関係に入れてもらえるのだそうですね。あの方との

父が
その子を憐れむように、
 
主は
主を畏れる人を
憐れんで下さる
詩篇103:13
 
 
 私たちが
神を愛したのではなく、
 
神が
私たちを愛して、
私たちの罪を償ういけにえとして、
御子をお遣わしになりました。
 
ここに
愛があります
Ⅰヨハネ4:10〜11
  
 
(ローズンゲン日々の聖句1/10;金)
 
 
憐れみ豊かな方。
私たちの「生まれた時からの霊」を
死んだ者と見なすために、
御子を
人とならせ、
 
十字架刑で
処刑して、
 
私たちの処刑に
代えられた方。
 
 
さらに、
私たちが
あの方との
新しい関係で生きる者となるため、
 
御子に替えて
「聖である霊」と呼ばれる方を
派遣して下さって、
 
この方によって、
私たちを
あの方の御思いに沿って
生きていくことが出来るようにして下さっているのだそうですね。
 
今日も。
 
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