風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

一度死んだが、世々、生きている方の約束なのだそうです

わたしは

一度

死んだが、

 

見よ、

世々

限りなく生きて、

 

死と陰府の鍵を

持っている。

黙示録1:18

(今週の聖句)

 

 

 

正義が造りだすものは

平和であり、

 

正義が生み出すものは、

 

とこしえに安らかな

信頼である。

イザヤ書32:17

 

 

 

イエスの言葉:

わたしは

復活であり

命である。

 

わたしを信じる者は、

死んでも

生きる。

ヨハネ11:25...
 

 (ローズンゲン日々の聖句4/20;日 復活祭)


 

 

あの方との

正しい関係に生きる時、

 

平和と安心と信頼がある

ということでしょうか。


 

十字架刑で処刑されて下さった方、

イエスは

 

三日目に墓よりよみがえり、

40日に渡って

弟子たちに現れて、

 

自分は生きていることを

見せられたのだそうですね。

 

 

そして、

弟子たちの見ている前で

天に帰られたのだそうです。

 

そして、

父である方の右の座に着かれ、

 

今度は、

御自分に代わって、

もう一人の方、

聖である霊と呼ばれる方を

私たちに派遣して下さっているのだそうです。

 

 

このお方を

お迎えするなら、

 

このお方が

私たちの心に、

父である方の御思いを

置いて下さるので、

 

私たちは、

 

イエスがそうであったように

父である方と

一つ思いをもつ者とされ、

 

父であるお方が

しようと思っていらっしゃること

をする者と

なるのだそうですね。


 

その生き方が、

復活の命で生きるという

生き方なのでしょうか。

 

体験したいですね。

 

今日も。

 

イメージ 1

 
 

 

[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]

 

 

[269RANKのランキングサイト]

 

 

"哲学・思想 ブログランキングへ"