風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

うなだれ、うちしおれて歩くとき、あの方が救い主として来て下さる

私の神よ。

 

私の魂は

うなだれて、

あなたを

思い起こす。

詩編42:7
 

 

 

イエスの言葉:

わたしのもとに来る人を、

わたしは

決して

追い出さない。

ヨハネ6:37
    

 

(ローズンゲン日々の聖句7/26;土)

 

 

 

弱さの中で、

あの方が、

共にいて下さることが

見えなくて、

 

人が

「お前の神はどこにいるのか」と

言う時、

 

私たちは

うなだれてしまいますが、

 

イエスは

私たちを

捨てたり、追い出したりされることは

ないのですね。

 

イエスを呼び求めるなら、

イエスは

天の御座から、

聖である霊と呼ばれる、

もう一人の助け主を

派遣して下さって、

 

その方が、

どんな場所でも、

いつまでも

私たちと共にいるように

して下さるのだそうです。


 

この方によって、

あの方のしようと思っていらっしゃることの中に

踏み出していくことになるのだそうです。

 

正義と公正

愛と憐れみの

御業の中に。

 

今日も。

 

 

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