風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

受けた者も、これを目撃したものも、感謝と賛美の声をあげているのだそうですね

すべての国よ、

主を

賛美せよ。

 

すべての民よ、

主を

ほめたたえよ。

詩編117:1

 

 

 

ヨハネの言葉:

私は、

天と地と地の下と

海にいる

すべての被造物、

 

そこにいる

あらゆるものが

こう言うのを聞いた。

 

「玉座に座っておられる方と

小羊とに、

 

賛美、誉れ、栄光、権力が、

世々限りなく

ありますように。」

黙示録5:13    

 

 (ローズンゲン日々の聖句8/11;月)

 

 

 

 あの方は

愛と憐れみと恵みによって、

私たちに

接して下さるのですね。

 

あの方は、

私たちを

御自身と

一つになる者にしようとしていて

下さるのですね。

 

天地が造られる前から、

そして、

私たち人間が

あの方に反逆している

今も。

 

 私たちと一つになるために、

あの方は

どんな犠牲も

惜しまずに

払ってくださったのだそうです。

 

独り子を

罪まみれの者として

処刑することも、

 

 

妬むほどに愛しておられる方を

(ヤコブ4:5)

私たちに

派遣することも。

 

それで、

このことを知り、

 

また、

この方をお迎えして、

あの方との一つに入った者は、

 

思わず、知らず、

感謝と賛美の声を

あげるのですね。

 

 

また、

この、

私たち人間に対する

あの方の愛と憐れみ、

その犠牲の行動を見た

すべてのもの、

あらゆるものが、

感嘆の声をあげ、

ほめたたえているのですね。

 

今日も。

 

 

 

 

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