風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

あの方の栄光が輝くのですね。私たちを通しても

あなたの太陽は

再び

沈むことなく、

 

あなたの月は

かけることがない。

 

主が

あなたの

永遠の光と

なる。

イザヤ書60:20

 

 

 

あなたがたは

すべて

光りの子です。

Ⅰテサロニケ5:5

   

 

 (ローズンゲン日々の聖句8/16;土)

  


 

あの方の栄光が

明るく輝き照らすので、

太陽の光も

月の光も

必要なくなるのだそうです。

 

夜もなくなる。

 

そこには、

死もなくなり、

悲しみ、叫び、苦しみもないのだそうです。

(黙示録21:4)

 

 

呪われるものは何もない。

(黙示録22:3)

 

 

死がない。

歳をとることもないのでしょうね。

 

だから、

子孫を残す必要もないから、

結婚もないのですね。

(ルカ20:35~36)

 

天の御使いのようなからだに

なるのだそうですから。
  


 

イエスは、

父である神と

一つになっておられたのだそうです。

 

父である神がしようと思っていらっしゃることを

していった。

 

父である方の御業が

イエスを通して実現した。

(ヨハネ10:37:38)

 

イエスを通して

父である神の栄光の輝きが

現れたのですね。

 

 

聖である霊と呼ばれる方が

私たちのうちに

来られて、

 

私たちの心に、

父である神の、

私を通してしようと思っていらっしゃることを、

私の願いとして

起こして下さるのですね。

 

 

私たちが

その思いのように行動して、

父である神の御業が

実現して行くとき、

 

イエスのように、

 

私たちを通しても、

父である神の栄光が

輝くことになるのだそうです。
 

 

私たちも

「光りの子」と

呼ばれるのですね。

 

今日も。


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