風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

苦難の時、避けどころがあるといいですね

私は主を避けどころとしている。

どうしてあなたたちは私の魂に言うのか。

「鳥のように山に逃れよ」と。詩編11:1 

 

自分の確信を捨ててはいけません。

この確信には大きな報いがあります。ヘブル書10:35

 (ローズンゲン日々の聖句10/29;水) 

 

 苦難の時の避けどころを持っている人は幸いですね。

もっとほかの所に逃げるようにいう声があり、自分自身でも、もっとほかの所にと思うことがあります。

けれども天の神、主に逃げ込めるほど、確実で安心な避けどころほかにないのだそうです。

 

 もうしばらくすれば、来るべき方が来られるのだそうです。遅くなることはない(ヘブル10:27)。

 

天の父と呼ばれる方に、全部、聞いていただき、見ていただきながら、相談にのっていただきながら出て行ってみれば、守って下さり、運んで下さっていることが分かるのだそうです。

今日も。

 

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