風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

心にかけていて下さるのだそうです。私たちのことを

朝早く起き、夜遅く休み、焦慮してパンを食べる人よ、
  それは、むなしいことではないか。
   主は愛する者に眠りをお与えになるのだから。詩編127:2

 

 

思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。...
 神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。Ⅰペテロ5:7     

 

      (ローズンゲン日々の聖句12/18;木)


 

 

 天の神を認めないで、自分で生きて行こうとすると、こういうことになるのでしょうか。

けれども主は、睡眠と安息を与えていて下さり、眠っている間に必要なものを備えて下さる方なのだそうです。

 

 だから、思い煩いの一つ一つをこの方の前に差し出し、見ていただき、知っていただくといいのだそうです。
 私たち一人一人を心にかけていて、私たちを幸せにしようと計画し、
 一緒に喜ぼうと思っていて下さるのだそうですから。
 今日も。

 

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