風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

闇の業を打ち捨て、光りの中へ進むのだそうです

あなたは、太陽と光を放つ物を備えられました。
   昼はあなたのもの、そして夜もあなたのものです。詩編74:16

 

 

今や、私たちが信仰に入ったころよりも、

  救いは近づいているからです。

    夜は更け、日は近づいた。ロマ書13:11〜12

     (ローズンゲン日々の聖句12/22;月)

 

 夜明けは近い。
 夜明け前の暗さは朝が近づいている証拠なのでしょうか。

 自然界の昼も夜も見ておられる方は、天の神、主を無視して歩んでいる生活のすべても見ておられるのだそうです。こちら側が、神なんかいない、私は関係がないと言っていても、無関係で済ませられるわけではなさそうですね。

 立ち帰って欲しいのだそうです、あの方は。
 後始末は、尻拭いは、全部、御子イエスが引き受けて、済ませていて下さるのだそうですから。
 夜の業のすべてを天の神、主の前に投げ捨て、御前に広げて、見ていただいて、光りに照らされた出来事にしていただいて、全部知ってもらっている、見せていないものは何一つないまでに、知っていただくといいのだそうです。
 私たちの心の闇の部分も、天の神、主が共有して下さって、天の神、主の御思いも、私たちの心に書き付けていただいて、思いを共有する者、思いを一つにする者にしていただけるのだそうです。今日も。


 

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