風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

全地よ。主に向かって喜びの声をあげよ。喜び歌いつつ主の御前に来たれ。

知れ、
主こそ神であると。
詩編100:3
 
 
神の子が来て、
真実な方を知る力を与えて下さいました
。Ⅰヨハネ5:20...
 
          (ローズンゲン日々の聖句2/12;木)
 
 
 天の神、主と呼ばれる方を知ること、それが知恵の初め。
 
イエスが来て十字架に架かり、
全ての人の罪をあがなって下さって、
誰でも、求めさえすれば
神を知ることが出来る道をひらいて下さった。
 
 
死んで葬られ
三日目に墓より復活し、
40日に渡って何度も弟子たちに現れ、
あるときは500人以上の人たちに現れ、
自分が生きていることの事実を体験させ、
エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待て。
もう間もなく、あなたがたは聖霊のバブテスマを受けるから」と
言い置いて、
弟子たちのみている前で天に帰られたイエス(使徒1:4~5)。
 
父と呼ばれる方の右の座に着いたイエスは、
もう一人の助け主、聖である霊と呼ばれる方を
求める者、一人一人に派遣して下さる(ヨハネ14:16)。
 
この方との交わりによって、
求める者は天の神、主との交わりに入れていただけるのだそうです。
交わりを通し、造り主と呼ばれる方を体験して知るのだそうです。
今日も。
 
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