風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

御自身に、私たちの重荷を負い、支えてくださるのだそうです。朝、早くから。

 互いに重荷を担いなさい。
そのようにしてこそ、
キリストの律法を全うすることになるのです。
ガラテヤ書6:2
                   (今週の聖句)

 
  神よ、
 立ち上がり、ご自分のために争ってください。
詩編74:22
 
 天の国は次のようにたとえられる。
ある家の主人が、ぶどう園で働く労働者を雇うために、
 夜明けに出かけて行った。
マタイ20:1
      (ローズンゲン日々の聖句6/28;日)
 
 主よ。どうか、心に留めてください。
 敵がそしり、
 愚かな民が御名をあなどっていることを。
あなたの山鳩のいのちを
獣に引き渡さないでください。
あなたの悩む者たちのいのちを
永久に忘れないでください。
どうか、契約に目を留めてください。
 地の暗い所では暴虐が横行していますから。
しいたげられる者が卑しめられて帰ることがなく、
 悩む者、貧しい者が御名をほめたたえますように。
       (詩篇74:18~21)
 
 天の神、主。
 正義と公正に満ち、愛と憐れみに満ちた方。
 立ち上がってご自分のために争い、
 私たちの心に御思いを置き、
 願いを起こさせ、実現に至らせて下さる方。
 私たちの重荷を担い、弁護し、支え、守って下さる方。
 
 夜明け前から。
 私たちが眠っている時も。
今までも、この新しい週も。
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