風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

平和な関係にしていただけるのだそうですね。あの方と。

あなたがたはもはや、外国人でも寄留者でもなく、 聖なる民に属する者、神の家族である。エフェソ2:19(今週の聖句)

 主が民を祝福して平和をお与えになるように。詩編29:11

 私たちは信仰によって義とされたのだから、 私たちの主イエス・キリストによって 神との間に平和を得ています。ロマ書5:1

          (ローズンゲン日々の聖句7/19;日)

 私たちは、異邦人であり、無割礼の者、

キリストから離れ、約束の契約については他国人であり、

この世にあって望みもなく、神もない者でした。

しかし、イエスが十字架刑による死刑を受けて下さり、

十字架上で流して下さった血によって、背きの罪を赦され、

イエスによって派遣される聖である霊と呼ばれる方をお迎えし、

キリスト・イエスの中にある者にしていただき、

神の国の国籍を与えていただき、

神の家族にしていただけるのだそうです(エフェソ2:11~13、19)。

 そして、天の神、主は、私たちを祝福し、 平和を与えて下さるのだそうです。 私たち、人類の始祖アダム以来の、天の神、主に対立し、 聞き従おうとはしない性質を受け継いでいる者ですが、 イエス・キリストによって、平和な関係、 思いを一つにし合う関係を プレゼントとして与えて下さるのだそうです。 この新しい週も。

[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]

 

<a href="http://www.blogmura.com/point/00697809.html"><imgsrc="http://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv00697809.gif"alt="PVアクセスランキング にほんブログ村"/></a>

 

[269RANKのランキングサイト]

 

"哲学・思想 ブログランキングへ"