風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

永遠の命で生きて欲しいのだそうです。私たちに

主よ、あなたがいやしてくださるなら、
 私はいやされます。
救ってくださるなら、
 救われます。
エレミヤ書17:14(10/11の週の聖句)

...

あなたは大地を揺るがせ、打ち砕かれた。
 どうか砕かれたところを癒してください。
大地は動揺しています。
詩編60:4
神が御子を世に遣わされたのは、
 世を裁くためではなく、
 御子によって世が救われるためである。
ヨハネ3:17
      (ローズンゲン日々の聖句9/11;日)
 大地が揺れ動き、引き裂かれても、それをいやす力のある方がおられるのだそうです。
「人の心は何よりも陰険で、それは直らない。
だれが、それを知ることができよう。
わたし、主が心を探り、思いを調べ、
それぞれの生き方により、行いの結ぶ実によって報いる。
しゃこが自分の産まなかった卵を抱くように、
公義によらないで富を得る者がある。
彼の一生の半ばで、
富が彼を置き去りにし、そのすえはしれ者となる。(エレミヤ17:9~11新改訳)
 けれども、この方がいやそうとしてくださるなら、私たちはいやされ、この方が救おうとしてくださるなら、私たちは救われることができるのだそうです。
 天の神、主は、私たちを救い、いやそうと、独り子である御子を、人として人の世に送り、私たちの身代わりにこの方を引き裂き、十字架に架けて処刑し、私たちを処罰が終わった者として、このままので御前に立つことができるようにしていてくださるのだそうです。
 この方に信頼する者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持ち、この方との関係の中で生きる新しい生き方を持つようにしてくださっているのだそうですから。
今日も。
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