風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

安心していていいのだそうです。暗闇でも、光りが見えないときでも。

悪に負けることなく、
 善をもって悪に勝ちなさい。
ロマ書12:21(10/25の週の聖句)
お前たちのうちにいるであろうか。
 闇の中を歩くときも、光りのないときも

  主の御名に信頼する者が。イザヤ書50:10
イエスはすぐ弟子たちに話しかけられた。
「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。」
マタイ14:27
      (ローズンゲン日々の聖句10/25;日)
 あの方は使徒パウロを通して仰るのですね。
「だれに対してでも、悪に悪を報いることをせず、すべての人が良いと思うことを図りなさい。あなたがたは、自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい。愛する人たち。自分で復習してはいけません。神の怒りに任せなさい。それは、こう書いてあるからです。『復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主は言われる。』
もしあなたの敵が飢えたなら、彼に食べさせなさい。渇いたら飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃える炭火を積むことになります」(ロマ12:17~20)と。
 天の神、主は、私たちがどんな状況の中にいるときでも、見守っていてくださるのだそうです。それで、真っ暗やみのような状態、光りが見えず、希望がないかのように見えるときにも、「安心しなさい。わたしがいっしょにいるから」と声をかけてくださるのだそうです。
だから、安心していていいのだそうですね。
今日も。
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