風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

地に恵みと公義と正義を行われる方、天と地の創造主を誇る、のですね。私たち

主の言葉:
知恵ある者はその知恵を誇るな。
 力ある者はその力を誇るな。
 富ある者はその富を誇るな。
 むしろ、誇る者は、

  目覚めてわたしを知ることを誇るがよい。エレミヤ書9:22〜23
私は福音を恥としない。
 福音は信じるすべてに救いの力をもたらす神の力だからです。
ロマ書1:16
      (ローズンゲン日々の聖句10/29;木)
 私たちが、自分のものだと思っている知恵も、力も、富も、
よく考えてみれば、自分で作りだしたものではないのですね。
全部、あの方からのもの。与えられたもの、あるいは、預かっているものなのですね。
そのあたりのことが分かってくると、何を誇るべきかが見えてくるということでしょうか。
イエスによる救いの知らせは、これを信用して受け入れる者に救いと生きる力を与えてくれる神の力の現れのだそうです。
今日も。
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