風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

大地の基を据え、海と水の源を創造された方。私たちの住まいとして

かつてあなたは大地の基を据え、
  御手をもって天を造られました。詩編102:26
 
天と地、
  海と水の源を創造した方を礼拝しなさい。黙示録14:7   
 
        (ローズンゲン日々の聖句12/8;火)
 
 初めに、神が天と地を創造した。
地は茫漠として何もなかった。
やみが大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた。
 
神は仰せられた。
「光があれ。」
すると光があった。
神は光を見て良しとされた。
神は光とやみを区別された。
神は光を昼と名づけ、、やみを夜と名づけられた。
夕があり、朝があった。
第一日。
 
神は仰せられた。
「天の下の水がひとところに集まれ。
かわいた地が現れよ。」
そのようになった。
神はかわいた所を地と名づけ、
水の集まった所を海と名づけられた。
神はそれを見て良しとされた。
        (創世記1:1~5、9~10新改訳)
 
神は仰せられた。
「さあ人を造ろう。
われわれのかたちとして、
われわれに似せて。
彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、
地をはうすべてのものを(わたしの思いとひとつ思いになって)支配(統治、管理、世話を)するように。」
          (創世記1:26)
 
御自身の栄光に、私たちも包み込もうと思ってくださっているのですね。
あの方は。
今日も。
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