風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

「万軍の主を尋ね求めよう。私も行こう」と言うようになるのだそうですね。

あなたたちと共に行かせてほしい。 
 我々は、神があなたたちと
  共におられると聞いたからだ。ゼカリヤ書8:23
 
祭りのとき礼拝するために上ってきた人々の中に、
  何人かのギリシャ人がいた。
 彼らは、ガリラヤのベトサイダ出身のフィリポのもとへ来て、
  「お願いです。
   イエスにお目にかかりたいのです」と頼んだ。ヨハネ12:20~21
 
        (ローズンゲン日々の聖句1/30;土)
 
  天の神、主は、私たちが互いに真実を語り、
真実と平和のさばきを行うように、
互いに心の中で悪を計らないように、
偽りの誓いを愛さないように、
真実と平和をあいするようにと願っておられるのだそうです。
 
 私たちに代わって十字架刑で処刑されてくださったイエスが派遣してくださる、
聖である霊と呼ばれる方が、受け入れる者の心に、
この父である神と呼ばれる方のの御思いを置いてくださるので、
私たちも、御父とひとつ思いを持つようになるのだそうですね。
 
 それで、再び、国々の民と多くの町々の住民がやって来るようになるのだそうです。
一つの町の住民が他の町の住民のところに行って、
「さあ、行って、主の恵みを請い、
万軍の主を尋ね求めよう。
私も行こう」と言うようになるのだそうです(ゼカリヤ8:16~23)。
 
イエスに会いたいと外国人が頼んで来たように。
今日も。
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