風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

生き生きとした希望に生きる

神は豊かな憐れみにより、
  私たちを新たに生まれさせ、
    生き生きとした希望を与えてくださった。ペトロ13
          (4/3の週の聖句)
 
主はわれらを正しく裁かれる方。
  主は我らの王となって、我らを救われる。イザヤ書3322
 
主は真実な方です。
  必ずあなたがたを強め、
    悪い者から守ってくださいます。Ⅱテサロニケ33
 
        (ローズンゲン日々の聖句4/3;日)
 
 生き生きと生きて欲しいのですね。天の神、主は、私たちに。
 
 神のひとりのようになろうとし、善悪を知る者となって、神よりも素晴らしいものになろうとしながら、そうではない自分の現実を見て、自分で自分が赦せないでいる私たち人間を解放するために、その「古い肉」と呼ばれる生まれたときからの霊という私自身に、イエスの十字架刑での処刑により死亡宣告をし、死亡手続きを済ませていてくださっているのだそうです。
 
 そして、復活し、天の父である神の右の座に帰られたイエスが派遣してくださる「聖である霊」と呼ばれる方によって、受け入れる者の心に、父である神が私たち一人一人に思って下さっている御思いを置いてくださって、この部分において、受け入れる者が父である神と一つ思い、一つ心になるようにしてくださるのだそうです。
 
 「聖である霊」によって、新しく生まれた者としてくださり、永遠という次元で、生き生きと生きさせ、一人一人に持っていてくださるご計画によって、その人でないとやれないユニークな、花丸の人生を生きさせてくださるのだそうです。
今日も。
イメージ 1
 
 
 

 

 

 

<ahref="http://www.blogmura.com/point/00697809.html" ><imgsrc="http://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv00697809.gif"alt="PVアクセスランキング にほんブログ村"/></a>