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風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

わたしに聞け。わたしに耳を傾けよ。

わたしの民よ、心してわたしに聞け。
 わたしの国よ、わたしに耳を傾けよ。
   教えはわたしのもとから出る。
 わたしは瞬く間に、
  わたしの裁きをすべての人の光として輝かす。イザヤ書51:4
 
 私たちの救い主である神は、
すべての人々が救われて真理を知るようになることを
望んでおられます。Ⅰテモテ2:3~4 
 
        (ローズンゲン日々の聖句4/21;木)
 
 耳を傾け、心して聞いて欲しいとおっしゃるのですね。
天の神、主と呼ばれる方が。
 
 この方は、真理、愛と憐れみ、正義と公平な方。
この方の御思いに聞いていくなら、「神の一人のようになり、善悪を知る者になろう」(創世記3:5~6、22)とし、その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾くようになっている私たち人間も(創世記6:5)、正しく生きることができるのでしょうか。
 
 この方は、すべての人がこの方との正しい、あるべき関係に立ち返り、
この方の御思いを心に持ち(Ⅰコリント2:16)、この方の御思いによって生きるようにと望んでくださっているのだそうです。
 
 それで、この方は、私たち人間が、その生き方に立ち返れるようにと、永遠の初めから共におられ、天地の創造、人間の創造を共にされた方、「御子である神」と呼ばれる方を、ご計画の時が満ちた、今から2000年ほど前、女の子孫、男の「神の一人のようになり、善悪を知る者となろう」とした性格を引き継がない者として、ダビデ王の家系の一人の貧しい処女マリヤの胎をとおして、人として人の世に生れさせ、33歳の頃、この方、ナザレ村出身のイエスを、ローマ兵の手で十字架刑で処刑させ、私たち、すべての人間のそむきの罪の罰をこのいえすによって処罰されたのだそうです。
 
 そのうえで、復活し、天の「父である神」の右の座に帰られたこのイエスを通して、もう一人の助け主、「聖である霊」と呼ばれる方を受け入れる者に派遣し、この「聖である霊」と呼ばれる方の働きで、受け入れる者の心に、一人一人に持っていらっしゃる御思いを書き付け、御自分と同じ思いを持つ者としてくださり、御自分と一つ行動をとる者、神の御霊に導かれる神の子ども(ロマ8:14)としてくださるのだそうです。
 
 受け入れるなら、私たちも、「聖である霊」と呼ばれる方の中にいる者となり(ロマ8:9)、この方の中に満たされ(沈められ、漬け込まれ)て、「父である神」の御心はなんであるかをよく悟り(エペソ5:17~18)、御思いに導かれて進む者に(ガラテヤ5:25)していただけるのだそうですから、受け取って、御思いに耳を傾け、聞き取る者になって、御自分と一つ歩みをして欲しいのだそうです。
今日も。