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風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

天と地の一切の権能を持っておられる方が

神は私たちの避けどころ、私たちの砦。
 苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。
   私たちは決して恐れない。詩編46:2~3
 
 キリストの言葉:
わたしは
  天と地の一切の権能を授かっている。マタイ28:18 
 
         (ローズンゲン日々の聖句5/5;木)
 

 

 過ぎ越しの祭り、エジプト脱出の時、子羊が屠られ、その血を家の門柱とかもいに塗った家は神の裁きを行う天使が通り過ぎ、これをしなかったエジプト人の家では、長子が死ぬという出来事が起こり、イスラエルはエジプトを脱出できた、その記念の祭り。

 

 1500年ほど後の、その子羊が屠られるその日のその時間にイエスは十字架に架かり、「完了した」、「父よ、わが霊を御手にゆだねます」(ヨハネ1930、ルカ2346)と仰られて息を引き取られたのだそうです。

 

 その日から40日目、今年は今日に当たりますが、復活され、弟子たちに現れて、神の国のことを語り、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを示されたイエスは、オリーブ山で、弟子たちのみている前で、上げられ、雲に包まれて、見えなくなられたのだそうです。

 

エルサレムから離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。もう間もなく、あなたがたは聖霊のバブテスマを受けるからです。聖霊があなたがたに臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレムユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります」(使徒1:3~58)と言い残して。

 

 天の、「父である神」と呼ばれる方の右の座に帰られ、天と地の一切の権能を持つ者に復帰されたイエス。

 

そのイエスが派遣してくださる「聖である霊」と呼ばれる方は、もう一人の助け主として、いつも、いつまでも、受け入れる者とともにいてくださるのだそうです(ヨハネ14:16)。
天と地の一切の権能を持つ、苦難の時の避けどころ、砦として。

 

 この方は、父である神」と呼ばれる方が私たち一人一人に思っていてくださる御思いを、受け入れる者の心に書き付けてくださり、「父である神」と受け入れる者が同じ思いを持ち、一つ心を持つようにしてくださるのだそうです。

 

 それで、受け入れる者は、「父である神」が私たち一人一人を通してしようと思っておられることを願うものになり、「父である神」がしようとしておられることをしていく者にしていただけるのだそうです(ヨハネ1412)。

栄光の神の同労者に。

今日も。