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風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして愛する者にと

主の慈しみに生きる人はすべて、
  主を愛せよ。詩編3124
 
 「神は唯一である。
ほかに神はない」とおっしゃったのは、本当です。
そして、「心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして神を愛し、
また隣人を自分のように愛する」ということは、
どんな焼き尽くす献げ物やいけにえよりも優れています。マルコ123233
 
      (ローズンゲン日々の聖句6/27;月)
 
 イエスと律法学者との問答です。
人間が神とした、神々と呼ばれるものは多くありますが、
人間の住まいとして、この天地、宇宙、地球とその自然界を創造し、
人間を造られた方は唯一なのですね。
ほかにはいない。
 
 そして、この方が、ご自身が造られた私たち人間を、心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして愛してくださっているのだそうです。
 それで、この方と心を一つにし、思いを同じくする者も、この方を、そして、お互い同士を、心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして愛するようになるのだそうです。
 
 永遠の初めから父である神と共におられ、父である神と共に、この天地創造、人間の創造を共になさった方、御子である神と呼ばれる方が、ご自身が造られた人間を救うため、すべての人間の身代わりとなり、すべての人間のそむきの罪をご自身に背負われるため、「女の子孫」(創世記315)として、ダビデ王の家系であった貧しい一人の処女、マリアの胎を通し、人間イエスとして、あのベツレヘムで生まれ、ナザレ村で育たれたのだそうです。
 
 このイエスが、およそ30歳の頃、メシヤ(キリスト、救い主)として立たれ、3年半にわたって、神の国を宣べ伝え、病人をいやし、悪霊を追い出されたのだそうです。
そして、自分の命を差し出し、すべての人の、すべての罪を背負って十字架刑での処刑を受け、呪われた者として天と地との間に高く掲げられてくださったのだそうです。
 
 それで、これを受け取り、すべてのそむきの罪を処罰済み、死刑が終わったものと手続きしていただいた者には、もう一人の方、聖である霊と呼ばれる方が来てくださって、受け入れる者の心に父である神が一人一人に思っていてくださる御思いを置いてくださるようになるのだそうです。
 
 受け入れる者は、この部分において、父である神と一つ心、同じ思いを持つようにしていただけるのだそうです。
 
 それで、そむく思いばかりしか起こらない私たちにも、神を愛し、まわりの人を愛する思いが来るようにもなるのだそうですね。
 
 ちょうど、「十字架刑で処刑したあのイエスが復活した。モーセの律法を守れない者も、イエスの恵みだけで救われる」などという教えはとんでもないものだ。根絶しなければならないとイエスの弟子たちを捕え、殺そうと息をはずませていたユダヤ人サウロが、復活されたイエスに出会い、イエスに派遣されて、今度は、ぶっ潰そうとしていたそのイエスの復活を、何度も殺されそうになりながら宣べ伝える者に、イエスの使徒パウロに変えられていったように(ガラテヤ11324)。
 
 天の神、主は、受け入れる者の心を一新し、ご自身と心を一つにし、思いを同じくする者にしてくださるのだそうです(ロマ1212)。
今日も。