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風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

力強い方がただ中にいてくだされば

イスラエルの王なる主はお前の中におられる。

  お前はもはや、災いを恐れることはない。ゼファニヤ書3:15

 

 目を覚ましていなさい。

信仰に基づいてしっかり立ちなさい。

雄々しく強く生きなさい。Ⅰコリント書16:13

 

      (ローズンゲン日々の聖句7/6;水)

 

 神の御子、イエスが十字架刑で処刑され、死んで墓に葬られ、陰府(よみ)下られて、私たち人間の反逆の罪の処罰が完了している今は、

 

 そして、そのイエスが、三日目に墓より復活し、天の父である神の右の座に帰られ、受け入れる者に、もう一人の方、「聖である霊」と呼ばれる方を派遣してくださっている今は、

 

神である主が受け入れる者のただ中にいてくださるので、

もう、災いを恐れることなく、気力を失うことなく、

喜び歌うようにしていただけ、

雄々しく強く生きる者にしていただけるのだそうです。

 

 私自身は弱く、恐れ、不安になり、気力を失っていても、私と共にいてくださる方が力ある方なので大丈夫なのだそうです。

 

 ギリシャの古代都市、ピリピでのこと、パウロとシラスは、付きまとってくる占いの霊につかれた女性から占いの霊を追い出したことから、捕らえられ、むちで打たれ、足かせをかけられて牢に入れられることになったのだそうです。

 

 その夜、二人が、神に祈り、賛美をしていると、真夜中ころ、地震が起こって牢の扉の戸が全部開いてしまい、鎖も解けてしまったのだそうです。

 

 それで、囚人が逃げてしまったと思い、剣を抜いて自殺しようとした看守に、パウロは「私たちはみな、ここにいる」と声をかけて自殺をとどめたのだそうです。

 

 震えながら、二人の前にひれ伏し、「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか」と問う看守に、二人は「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と答えて、彼とその家の者全部に主の言葉を語ったのだそうです。

それで、その家の者全部がイエスを信じ、バプテスマ受けたのだそうです。

 

 このようにして、むち打たれ、足かせをかけられ、投獄されるという、恐れ、気力を失うような状況の中にあっても、神である主はパウロとシラスを通して働かれ、看守の家族全部が救いにあずかる出来事にされたのだそうです。

 

 天の神、主は、御思いを告げられ、「私たちは聞き従います」と答えながら(出エジプト20:1~21)、結局は、自分の思いを優先し、天の神、主と心を一つにするよりも、背き続けるばかりの私たちの「生まれた時からの霊」を、イエスの十字架刑の処刑に合わせて処刑されたものと手続してくださって、新しい霊として「聖である霊」と呼ばれる方を送り込んでくださり、この方が受け入れる者のただ中におられるようにしてくださるのだそうです。

今日も。