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風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

あの方の御思いのとおりに生きていく者に

ノアは

  すべて神が命じられたとおりに果たした。創世記6:22

 

 信仰によって、

ノアはまだ見ていない事柄について神のお告げを受けたとき、

恐れかしこみながら、

自分の家族を救うために箱舟を造りました。ヘブル書11:7

 

 Ⅰコリント3:9~15

 イザヤ書57:1~13

      (ローズンゲン日々の聖句11/23;水)

 

 天の神、主、「わたしはあるという者」と名乗られる方は、

人が地上に増え始め、地上に人の悪が増大し、その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾くのをご覧になり、地上に人を造ったことを悔やみ、心を痛められたのだそうです。

 

 そして主、「わたしはある」という者と名乗られる方は、仰せられたのだそうです。

「わたしが創造した人を地の面から消し去ろう。

人をはじめ、家畜やはうもの、空の鳥に至るまで。

わたしは、これらを造ったこと残念に思うからだ」(創世記6:5~7)と。

 

 しかし、ノアは、正しい人であって、その時代にあっても全き人で、神と共に歩んでいたので、主、「わたしはある」という者と名乗られる方の心にかなっていたのだそうです。

 

 神が地をご覧になると、地は、神の前に堕落し、地は暴虐で満ちていたので、ノアに仰せられたのだそうです。

「すべての肉なるものの終わりが、私の前に来ている。

地は、彼らのゆえに、暴虐で満ちているからだ。

それで今わたしは、彼らを地とともに滅ぼそうとしている。

あなたは自分のために、ゴフェルの木の箱舟を造りなさい。

箱舟に部屋を作り、内と外とを木のやにで塗りなさい。

それを次のように造りなさい。

箱舟の長さは300キュピト(約132m)。その幅は50キュピト(約22m)。その高さは30キュピト(約13,2m)。

箱舟に天窓を作り、上部から1キュピト以内にそれを仕上げなさい。

また、箱舟の戸口をその側面に設け、1階と2階とと3階にそれを作りなさい。

 

 わたしは今、いのちの息のあるすべての肉なるものを、天の下から滅ぼすために、

地上の大水、大洪水を起こそうとしている。

地上のすべてのものは死に絶えなければならない。

 

 しかし、わたしは、あなたと契約を結ぼう。

あなたは、あなたの息子たち、あなたの妻、それにあなたの息子たちの妻といっしょに箱舟に入りなさい。

またすべての生き物、すべての肉なるものの中から、それぞれ二匹ずつ箱舟に連れてはいり、あなたといっしょに生き残るようにしなさい。

それらは、雄と雌でなければならない。

 

 また、各種類の鳥、各種類の動物、各種類の地をはうものすべてのうち、それぞれ二匹ずつが、生き残るために、あなたのところに来なければならない。

あなたは、食べられるあらゆる食糧を取って、自分のところに集め、あなたとそれらの動物の食物としなさい」(創世記6:8~21)と。

 

 ノアは、すべて神が命じられたとおりにし、そのように行ったのだそうです。

 

 現在、東京港門司港間の太平洋を走るオーシャンフェリーの「しまんと」は全長190m、巾27m。これの一回り小さいとはいえ、これに近い箱舟をノアは造ったということのようです。

今から4800年ほど前に。

完成するのに何年かかったのでしょうか。

ノアに3人の息子、セム、ハム、ヤペテが生まれたのがノア、500歳のとき、

洪水が起こったのが600歳のときと聖書には記されていますが。

多分、少なくとも数十年。

その間、周りの人々はノアをあざ笑い、狂人扱いしたことでしょう。

だから、箱舟が完成し、ノアが、洪水が起こるから箱舟に入るよう周りの人を説得しようとしてもノアの家族以外、誰も箱舟に入ろうとはしなかったのでしょうね。

 

 私たちも、ノアのように神の言葉をそのとおりに受け取っていきたいものですね。

御子イエスの十字架刑での処刑によって、私自身である「生まれた時からの霊」を処刑済み、死んだものとしていただいて、

イエスが派遣してくださる「聖である霊」と呼ばれる方をお迎えし、

この方によって「父である神」が私たち一人一人に思っておられる御思いを心に書き記していただいて、

「御父」と同じ思い、一つ思いになって生きる、神の霊が宿っている神の神殿としていただき(Ⅰコリント3:17)、

地を受け継ぎ、神の聖なる山を所有する者にしていただける(イザヤ57:13)という。

今日も。

 

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