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風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

誉れを与え、その名を上げさせようと

主のために、荒れ野に道を備えよ。
見よ、主なる神は力を帯びて来られる。イザヤ書4031012/11の週の聖句)
 
 わたしは追いやられていた者を集め、
彼らが恥を受けていたすべての国で、
彼らに誉れを与え、その名をあげさせる。ゼファニア書319
 
 イエスは舟から上がり、
大勢の群衆を見て、
飼い主のいない羊のような有様を深く憐れみ、
いろいろと教え始められた。マルコ634
 
 マタイ11210
 詩編682036
       (ローズンゲン日々の聖句12/11;Ⅱ日待降節3主日) 
 
 紀元前700年ほどの頃、天の神、主、「わたしはあるという者」と名乗られる方は、イザヤを預言者として立て、このように、王の前に道を備える者が出ると預言なさいました。
 
 それから、700年ほどの時を経て、
ユダヤの荒野にバブテスマのヨハネと呼ばれる人が出現し、
ユダヤの人々に、バブテスマ(洗礼)を施し、
悔い改めて神に立ち返るよう、勧めたのだそうです。
 
 そして、自分のほうに来られるイエスを見て、
「見よ、世の罪を取り除く神の子羊
この方こそ、聖霊によってバブテスマを授ける方」(ヨハネ12934)と紹介したのだそうです。
 
 けれども、イエスのそれからの活動が、自分が思っていた、
王として立ち、占領国ローマを打ち破って、ダビデの王国を再建するようではなかったので、
その時は、牢に捕らわれていたので、使いを送り、
「おいでになるはずの方は、あなたですか。それとも、私たちは別の方を待つべきでしょうか」と尋ねたのだそうです。
 
 これに対して、イエスは、「目を見えない者が見、足のなえた者が歩き、ツァラハンセン病などの重い皮膚病)に冒された者がきよめられ、耳の聞こえない者が聞き、死人が生き返り、貧しい者たちに福音が宣べ伝えられている」と答えられたのだそうです(マタイ1126)。
 
 天の神、主は、不従順のゆえに、ご自分の民を打たれ、国々に散らされたのだそうですが、
それで、ご自分の民を見捨てられたのではなく、
追いやられたところから帰らせ、栄誉を与えるとおっしゃっているのだそうですから。
 
今日も。
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