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風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

父である神の憐れみ深い御思いが、私たちの心にも来て

ルベンは続けて言った。
 「血を流してはならない。」創世記3722
 
 あなたがたの父があわれみ深いように、
あなたがたも憐れみ深い者となりなさい。ルカ636
 
 出エジプト記2110
 ルカ3714
      (ローズンゲン日々の聖句1/3:火)
 
 弟のヨセフを殺そうと計る9人の兄たち。
それを、長男のルベンが、「血を流してはならない」と押しとどめたのだそうです。
その結果、ヨセフは奴隷としてエジプト人に売られ、
最終的にはエジプトの王パロに次ぐ者、宰相になり、
小さな部族であったイスラエルが、エジプトで民族となるまでに成長する道が開けたのだそうです。
 
 イエスは言われます。
「父である神があわれみ深いように、
あなたがたも憐れみ深い者となりなさい」と。
 
 「神のひとりのようになり、善悪を知る者」になっている、
私たち自身である「生まれたときからの霊」から心に来る思いは、
他の人を排除し、殺す思いであり、
良いものを自分一人で独占したい思いであり、
良いものを他の人と分け合う思いではなく、憐れみを閉じたい思いです。
 
 この、私自身である「生まれたときからの霊」をイエスの十字架刑での処刑に合わせていただいて死んだものとしていただき、
新しい霊のからだに復活し、天の「父である神」の右の座に帰られたイエスが派遣してくださる「聖である霊」と呼ばれる方をお迎えするなら、
この「聖である霊」と呼ばれる方から、私たちの心に「父である神」の御思いが来るようになるのだそうです。
 
 それで、私たちも「父である神」の憐れみ深い御思いを心に持つ者にもしていただけるのだそうです。
今日も。
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