風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

命の言葉の事実が輝き出るのだそうです。私たちを通しても。

主の仰せは清い。

土の炉で七たび練り清めた銀。127
 
 あなたがたは世にあって
星のように輝き、
命の言葉をしっかり保つでしょう。
フィリピ書21516

 エレミヤ書
1419
 申命記42540(通読箇所)
   (ローズンゲン日々の聖句
1/19;金)

 主のみことばは、七たび精錬された銀のように
不純物の入っていない、混じりけのないものなのだそうです。

 天の神、主は、私たちが、そのみことばをしっかり握って、
世の光として星のように輝くようにと思っておられるのだそうです。

私たちの背信は、はなはだしく、
私たちは自分の咎によって告発される者なのですが、
〔父である神〕は、
御子イエスの受けられた十字架刑での処刑によって、
私たちを清いとしてくださり、
約束のことばのとおりに、
〔聖である霊〕と呼ばれる方の働き、光が
私たちを通して輝き出るようにしてくださるのだそうですから。
今日も。