風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

天の神、主の言葉、御心を求めて

私の神よ。

御旨を行うことを私は望み、

あなたの教えを胸に刻みます。詩40:9

 

 神を愛するとは、

神の掟を守ることです。

神の掟は難しいものではありません。Ⅰヨハネ5:3

 

 黙示録13:1~10

 黙示録11:15~19(通読箇所)

   (ローズンゲン日々聖句11/7;水)

 

 

 まず主の言葉を求めなさい。歴代誌下18:4

 

 あなたは、

自分が学んで確信したことから

離れてはなりません。Ⅱテモテ3:14

 

 マタイ21:12~17(23~27)

 黙示録20:1~6(通読箇所)

   (ローズンゲン日々の聖句11/8;木)

 

 本当の愛は、

愛する相手の思いを大切にするようです。

 

 天の神、主、

「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方を愛する者は、

この方の御思いが実現することを願い、望み、

喜びとするようです。

 

 それで、自分の理性による善し悪しの判断は横に置いて、

神の御思い、神の言葉を求めるのだそうです。

 

 そして、その言葉、御思いにとどまり続けるのですね。

離れることなく。

 

 イエスが、聖書に記されている言葉、

〔父である神」の御思いによって行動されたように。

宮清めを。

「わたしの家は祈りの家と呼ばれる」と書いてある。

それなのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしている」と

宮の中で売り買いしている者たちをみな追い出し、

両替人の台や

鳩を売る者たちの腰掛を倒されたように。

 

また、盲人や足のなえた人のいやされたように(マタイ:21:12~17)。

 

 

 そして、聖書にはこんな約束も記されているのですね。

「また私(ヨハネ)は、

御使いが底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、

天から下って来るのを見た。

 

 彼は、悪魔でありサタンである竜、

あの古い蛇を捕らえ、

これを千年の間縛って、

底知れぬ所に投げ込んで、そこを閉じ、

その上に封印して、千年の終わるまでは、

それが諸国民を惑わすことのないようにした。

 

 また私は、イエスのあかしと神のことばのゆえに

首をはねられた人たちのたましいと、

獣やその像を拝まず、

その額や手に獣の刻印を押されなかった人たちを見た。

彼らは生き返って、

キリストとともに、千年の間王となった(黙示録20:1~6新改訳)。

 

 

 イエスを通して来てくださる〔聖である霊〕と呼ばれる方は、

ご自身の〔父である神〕に対する愛を

受け入れる者の心に置いてくださり、

その愛と尊敬において、

〔父である神〕の御思いが成ることを願い、望み、

喜びとする者にしてくださるのだそうですから。

私たちも。

今日も。

 

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