風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

わが力、わがほめ歌である方

主は、その民の力。詩28:8(口語訳)

 

 私たちの主イエス・キリストによって

私たちに勝利を賜る神に、感謝しよう。Ⅰコリント15:57

 

 Ⅰヨハネ2:18~26(27~29)

黙示録22:1~5(通読箇所)

   (ローズンゲン日々聖句11/15;木)

 

 天の神、主、

「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方は、

私たちの力となってくださる方、

私たちをご自身の勝利に導いてくださる方なのですね。

死にさえも勝利して。

 

 だから、この方を通り過ぎないで、

初めから聞いたことにとどまっているといいのだそうです。

〔聖である霊〕と呼ばれる方が教えてくださるとおりに、

御父と御子イエス・キリストの御思いのうちにとどまって。

 

 そうすれば、

エスが次に現れるときにも、私たちは信頼をもち、

その来臨のときに、

御前で恥じ入ることはないのだそうですから(Ⅰヨハネ2:24、27~28)。

 

 受け入れる者に約束されている、

新しい神の都では、

水晶のように光る川が流れているのだそうです。

それは神と小羊(イエス)との御座から出て、都の大通りの中央を流れ、

その両岸には、いのちの木があって、12種の実がなり、

毎月、実ができ、その木の葉は諸国の民をいやす。

 

 もはや、のろわれるものは何もない。

神と小羊との御座が都の中央にあって、

そのしもべたちは神に仕え、神の御顔を仰ぎ見る。

また、彼らの額には神の名がついている。

 

 もはや夜がない。

神である主が彼らを照らされるので、

彼らにはともしびの光も太陽の光もいらない。

彼らは永遠に王である(黙示録22:1~5新改訳)、のだそうですから。

 

 わたしの力となってくださっているこの方に信頼し、

いよいよ、この方の御思いの中へと。

今日も。

 

(近くの教会を知りたい等の方は;shkhknsyg3@yahoo.co.jpへどうぞ。)

 

 

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