風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

心に留め、祝福しようと。私たちも。

主よ、
私たちを御心に留め、
祝福してください。
11512

 

 あなたがたの名が
天に書きしるされていることを
喜びなさい。
ルカ10:20

 

 ルツ記1:1~8(9~15)16~19a(19b~21)
 ロマ書4:1~12(通読箇所)
   (ローズンゲン日々聖句1/30;水)


 天の神、主、
「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方は、
私たち一人一人のことを心に留め、
祝福していてくださるのだそうですね。
天にその名を記して。
「わたしの民」、
「私の神」と呼び合う関係において(ルツ1:16)。

 

 働く者の場合に、
その報酬は恵みではなくて、
当然支払うべきものとみなされます。

 

 しかし、何の働きもないわたしたちも、
不敬虔な者を義と認めてくださる方を信じる、
その信頼で義とみなしてくださり(ロマ4:4~5)、
神の民とし、
天にその名を書きしるしてくださるのだそうですから。
今日も。

 

 

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