風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

すべての人々に、立ち帰ってほしいと

 私はあなたの道を教えます、
あなたに背いている者に、
罪人が御もとに立ち帰れるように。
詩51:15

 

 神は、すべての人々が救われて
真理を知るようになることを望んでおられます。
Ⅰテモテ2:4

 

 使徒18:1~11
 箴言10:22~32(通読箇所)
   (ローズンゲン日々聖句6/15;土)


 天の神、主、
「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方は、
すべての人々が救われて
真理を知るようになることを望んでおられる方なのですね。
ご自分に背き、「的外れ」になっている者が立ち帰り、
ご自身と思いを一つにして生きていってほしいと。

 

 それで、経済的繁栄と宗教的売春行為により、
道徳的に大敗していたコリントの町にあっても、
神はパウロ
「恐れないで、語り続けなさい。
黙ってはいけない。
この町には、わたしの民がたくさんいる」と語られ、
パウロは、一年半ここに腰を据えて、
神のことばを教え続けたのだそうです(使徒18:9~11)。

 

 天の神、主の祝福そのものが人を富ませ、
正しい者は永遠の礎(いしずえ)なのだそうですから(箴言10:22、25)。

今日も。

 

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