風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

イエスを、何者とするのか

ひとりの男の子は

「驚くべき指導者、

力ある神、

永遠の父、

平和の君」

と唱えられる。イザヤ書9:5

 

 イエスは弟子たちに言われた。
「あなたがたはわたしを何者だと言うのか。」
マタイ16:15

 

 エフェソ書5:15~20
 マタイ10:26b~33(通読箇所)
   (ローズンゲン日々聖句8/20;火)


 イエスが何者か、ということが重要なのですね。
エスこそ、
イザヤを通して預言されているお方であるのか、
そのようにふるまっているだけのただの人なのか、という。

 

 ペテロが答えたように
「あなたは、生ける神の御子キリスト」であるのかどうか、が。

 

 私たち、すべての人間の身代わりとなり、
神に背き、
神に呪われた者として十字架刑での処刑を受け、
死んで葬られ、
三日目に死人の中から新しい霊のからだに復活し、
40日にわたって何度も弟子たちに現れ、
神の国のことを語ったのち、
オリーブ山で弟子たちが見守る中、上げられ、
天の、【父である神】の右の座に帰られたイエス

 

 そのイエスが、受け入れる者にもう一人の方、
【聖である霊】と呼ばれる方を派遣してくださって、
この方によって私たちの心に
【父である神】の御思いを置いてくださり、
受け入れる者が
【父である神】と思いを一つにして生きるように
してくださるのだそうですから。

 

 それで、受け入れる者は、この悪い時代にあって、
賢く、機会を十分に生かして用い、
【父である神】の御思いが何であるかを
求めていくようにしていただけるのだそうです。

 

 詩と賛美と霊の歌をもって、互いに語り、
主に向かって心から歌い、賛美しながら、

 

 また、いつでも、すべてのことについて、
私たちの主イエスの名によって
【父である神】に感謝しながら、

【聖である霊】と呼ばれる方に満たされていくようにも(エペソ5:15~20新改訳)。

 

 イエスは、
人の前でイエスを自分の主、救い主と認める者を、
天の【父である神】の御前で
ご自分と一つになっている者と
認めてくださるのだそうですから(マタイ10:32~33)。

今日も。

 

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