風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

恥を受けることになるのだそうです。この方にいきりたつ者は。

主に対して怒りを燃やした者はことごとく、
主に服し、恥を受ける。
イザヤ書45:24

 

 すべての舌が、
イエス・キリストは主である」と公に宣べて、
父である神をたたえるのです。
フィリピ書2:11

 

 Ⅱコリント3:(9~11)12~18
  Ⅰコリント5:1~8(通読箇所)
   (ローズンゲン日々聖句2/3;月) 


 わたしたちにではなく、
ただ、天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方(出エジプト3:14)にだけ、
正義と力があるのですね。

 

 それで、この世にあって、
この方に対していきり立ち、怒りを燃やした者はみな、
この方の御前に出たとき恥を受けることになるのだそうです。

 

 そこにいるのは、
自分の力、自分の働きで神の義に達し、
自分の義で神の前に立とうとする思いが取り除かれ、
エスによって完成した救い、恵みのプレゼントをもらった人たちが、
イエス・キリストは主である」と告白して、
【父である神】をほめたたえているのだそうですから。

 

 私たちも、【聖である霊】と呼ばれる方の働きによって、
イエス・キリストの栄光を鏡のように映しながら、
栄光から栄光へと姿を変えていただけるのだそうですから。(Ⅱコリント3:15~18) 

今日も。

 

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