風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

すべての人に、帰って来てほしい、と願って

地の果てまで、
すべての人が主を認め、
御もとに立ち帰りますように。
詩22:28

 

 神は、
すべての人々が救われて
真理を知るようになることを
望んでおられます。
Ⅰテモテ2:4

 

 申命記32:44~47
 Ⅰコリント9:19~23(通読箇所)
   (ローズンゲン日々聖句2/17;月) 


 天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」
と名乗られる方(出エジプト3:14)は、
地球上のすべての人が【主】を知り、
自分の造り主である神と認めて
ご自身のもとに帰って来るように、

すべての人が、
ご自身がイエスによって用意された救いを受け取り、
ご自身と関わりを持ちながら生きる最初の生き方をしてほしいと
願っておられるのだそうですね。

 

 それで、イエス
すべての人の「的外れ」の責任をご自身に負い、
すべての人の贖(あがな)いの代価としてご自身の命をささげ、
十字架刑での処刑を受けてくださっているのだそうですから。

 

 すべての人が【父である神】の御思いによって生き、
すべての人の日々が長く続くように(申命記32:44~47)、と。

 

 それで、パウロも、
すべての人がこの神からの恵みのプレゼントを受け取るようにと、

すべての人に仕える者になったというのですね。
律法の下にいる人たちには律法の下にある者のように、
律法を持たない人たちには律法を持たない者のように、
弱い人たちには、弱い者に。

 

 イエスによるこの喜びの生き方を受け取ってもらうためには
あらゆることをしている(Ⅰコリント9:19~23)、と。

 

 それで、東の果てに住む私たちにまで
この喜びのニュースが伝えられているのですね。

 

 私たちもこれを受け取り、
主を認め、御許に立ち返りながら。
今日も。

 

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