風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

私たちを、神の秘められた計画を実行する者として

ダビデはソロモンに言った。
「神なる主はあなたと共にいて、
決してあなたを離れず、捨て置かず、
主の神殿に奉仕する職務を
ことごとく果たさせて下さる。」
歴代誌上28:20

 

あなたがたはキリストのものですから、
人は私たちをキリストに仕える者、
神の秘められた計画をゆだねられた
管理者と考えるべきです。
Ⅰコリント4:1
 

 マルコ3:31~35
 エレミヤ書12:1~6(通読箇所)
   (ローズンゲン日々の聖句10/13;火)

 


 天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」
と名乗られる方(出エジプト3:14)は、
キリストにある者を捨てて、
離れてしまうようなことはなさらない方なのですね。

 

 いつも、いつでも一緒にいてくださって
私たちを通してしようと思っておられることをことごとく、
全部、御思いのとおりに果たさせてくださるのだそうですから。

 

 キリストに仕える者、
神の秘められた計画を実現していく者として。

エスは、ご自身の兄弟だと言ってくださって。(マルコ3:31~35)

 

 【聖である霊】と呼ばれる方によって、
私たちの心に、【父である神】の御思いを置いてくださって、
ご自身と心を一つにする者にして。(エレミヤ12:2)

今日も。

 

 

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