風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

この方が、私の救い主

腰に帯を締め、
ともし火をともしていなさい。
ルカ12:35(11/22の週の聖句)

 

わたし、わたしが主である。
わたしのほかに救い主はない。
イザヤ書43:11

 

主は一人、
信仰は一つ、洗礼は一つ、
すべてのものの父である神は
唯一であって、
すべてのものの上にあり、
すべてのものの内におられます。
エフェソ書4:5~6

 

 マタイ25:1~13
 イザヤ書26:7~19(通読箇所)
   (ローズンゲン日々の聖句11/22;Ⅳ日曜)

 


 主人が真夜中に帰って来ても、明け方に帰って来ても
すぐ出迎えられるように、
腰に帯を締め、ともし火をともして待っているしもべのように、
私たちも、
主イエスが二度目に来られるその時を待つのですね。

エスは、思いがけないときに来られるのだそうですから。

 

 このイエスこそ私の救い主。
私たちが主と仰ぐ方はこの方おひとり、
すべてのものの上にあり、
すべてのものを貫き、
すべてのものの内におられる、
すべてのものの父である神はただひとりなのですから。

 

 このイエスが二度目に来られるときを、
私たちも、花婿を迎えに出る乙女たちのように待つのですね。

 

 イエスが来られるのが遅くなってもいいように、
絶えず、【聖である霊】と呼ばれる方に満たされ、
この方の働きの中に身を委ね、
この方が心に置いてくださる
【父である神】の御思いが成るように生きて。

 

 いつしか、この方との関係がぼやけて、
自分の〔生まれたときからの霊〕の思いによって
生きていくようなことになって、
御国から締め出されてしまうようなことにならないよう、
気をつけながら。(マタイ25:1~13)

 

 この方を、
この方の御思いが成ることを求め続けて。(イザヤ26:13)

 この新しい週も

 

 

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