風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

心の痛める者、悲しむ人を慰めようと

主はわたしをつかわして、
心の痛める者を癒す。
イザヤ書61:1,2

 

悲しむ人々は幸いである、
その人たちは慰められる。
マタイ5:4

 

 ロマ書9:31~10:8
 ルカ6:1~5(通読箇所)
   (ローズンゲン日々の聖句1/19;火)

 


 え!っと思われるかもしれませんが、
悲しむ人は幸いなのだそうです。


 なぜなら、天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)が、
その人を慰めてくださるのだそうですから。

 

 この方は、心の痛める者を癒そうと思われて、
御子を人間イエスとして
人の世に遣わされたのだそうです。


 自分で律法を行って
神の前に自分の義を立てようとして、
及ばぬことを悟り、悲しんでいる人を慰め、
エスの義を与えてくださろうと。

 

 死者の中からよみがえられたイエス
主と告白し、信頼する者に。(ロマ9:31~10:9)

 

 安息日の主であるイエスは(ルカ6:1~5)、
ご自分に信頼する者を
永遠の安息に入れてくださるのだそうですから。
悲しむ者に終わることのない幸いを与えようと。
今日も。

 

 

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