風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

あなたの願いが退けられることはない、のだそうですから

神をたたえよ。
神は私の祈りを退けることなく、
慈しみを拒まれませんでした。
詩66:20(5/9の週の聖句)

 

いにしえの神は
難を避ける場所。
申命記33:27

 

神の憐みは代々に限りなく、
主を畏
(おそ)れる者に及びます。ルカ1:50

 

 Ⅰテモテ2:1~6a
 詩1(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』)5/9;Ⅱ日曜)

 

 

 私たちもこの神、【主】をほめたたえるのですね。
私の祈りを退けることなく、
慈しみ、御恵みを取り去ることはなさらないこの方を。

 

 この方は私たちが
難を避ける住まいとなってくださるのだそうです。
「下には永遠の御腕あり」と書かれているとおりに、
私たちの下から、
永遠の腕をもって受け止め、支えてくださって。

 

その御愛、慈しみは
代々にわたって、主を恐れ敬う人及ぶのだそうですから。

 

 

 唯一の神、
そして、神と人との間の唯一の仲介者であるイエス
すべての人が救われて、真理、本当のことを
知るようになることを望んでおられるのだそうです。

 

 それで、【聖である霊】と呼ばれる神は、
私たちの心にも、
すべての人のために、
国の政治にかかわっている人たち、
高い地位にある人たちのために願い、祈り、執り成し、
感謝をささげる思いも置いてくださるのだそうです。
私たちがいつも敬虔で品位を保ち、
平安で落ち着いた生活をおくるように、と。(Ⅰテモテ2:1~6a) 

詩篇でうたわれているとおりに。

 

「幸いなことよ
悪しき者のはがりごとに歩まず
罪人の道に立たず
(あざけ)る者の座に着かない人。
【主】のおしえを喜びとし
昼も夜も そのおしえを口ずさむ人。
 

その人は
流れのほとりに植えられた木。
時が来ると実を結び
その葉は枯れず
そのなすところはすべて栄える。

 

悪しき者はそうではない。
まさしく 風が吹き飛ばす籾殻(もみがら)だ。
それゆえ 悪しき者はさばきに
罪人は正しい者の集いに 立ち得ない。
まことに 正しい者の道は【主】が知っておられ
悪しき者の道は滅び去る。」(詩篇1篇)と。

この新しい週も。

 

 

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