風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

一人も滅びることなく、すべての人が救われるよう、あの方は

主の日は
大いなる日で、

はなはだ
恐ろしい。

誰が
その日に
耐ええよ
う。

主は
言われる。
「今こそ、
心から
わたしに
立ち帰れ。」
ヨエル
書2:11~12
 


主が
お互いと
すべての人への
愛を
満ちたらせ、

主イエスが

来られ
るとき、

あなたがたの
心を
強め、

父である
神の御前で
聖なる者と
下さるように
Ⅰテサロニケ3:12~13
 
(ローズンゲン日々の聖句12/28;金)



あの方が、
各自のしわざに
応じて、

公平に
審判される日が
来るのだ
そうですね。
必ず。


自分のしたこと
のすべて、

心の動きのすべてが
あの方の前に
さらさ
れるとき、

誰が
それに
耐えられるのかと
あの方は
仰られます。


そして、

だから、
「今こそ、わたしに立ち帰れ」と。

...
自分自身を
頼りにしていた場から、
方向転換して、
あの方と
共働し
ていくようにとのこと。

そうすれば、
私たちは
あの方のものとして
取り分けられ、

あの方の


御思いが
私の心に 
満ちるようになり、

あの方と
一つ思い、
一つ行動
とる者となる
のだそうです。

愛においても。

それで、
いつ、
その日が来ても
いいと
思えるのだそうです。

今日も。

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