風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

全ての人に受け取って欲しい良い知らせなのだそうです。

すべて神の業は永遠に不変であり
  付け加えることも除くことも許されない。コヘレトの言葉3:14

 

 

預言者ヨハネの言葉:
天使が空高く飛ぶのを見た。...
この天使は、地上に住む人々、あらゆる国民、種族、
   言葉の違う民、民族に告げ知らせるために、
     永遠の福音を携えて来た。黙示録14:6


 

      (ローズンゲン日々の聖句11/24;月)

 

 

あの方のなさることは、永遠に不変なのですね。
だから、付け加えることも除くこともないのだそうです

あの方が御子である方によってなされた贖(あがな)いの業も、つけ加えることも、除くこともできない永遠に不変の完成した出来事なのですね。

例外は一人もいない、すべての一人一人のために完了した救いの手続き。
すべての人々、あらゆる国民、あらゆる種族、すべての言葉の違う民、言葉の違う民族に告げ知らされる喜ばしいニュースなのですね。

 

 一人ももれなく伝えられ、一人ももれなく、この救いを受けとって、家族になって欲しいのだそうです。あの方。今日も。

 

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