風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

目を覚まし、光の中を

主の光の中を歩もう。イザヤ書2:5

 

 あなたがたは
今がどんな時であるかを知っています。
あなたがたが眠りから覚めるべき時が
すでに来ています。
今や、私たちが信仰に入ったころよりも、
救いは近づいているからです。
夜は更
(ふ)け、日は近づいた。
ロマ書13:11~12

 

 Ⅰコリント9:13~18(通読箇所)
(ローズンゲン日々聖句2/15;土)

 

 今がどのようなときであるのか。
夜は更け、昼が近づいている。
エスが二度目に来られて、私たちを天に引き上げ、
私たちがいつまでもイエスとともにいる(Ⅰテサロニケ4:16~17)
ようにしてくださる時が近づいているのだそうですから。

 

 だから、眠っていないで、
この方との関係がぼんやりしたままにしでいないで、
光の中、
【聖である霊】と呼ばれる方によって、
はっきりとこの方との関係を持ちながら、
【父である神】の御思いの中を歩んでいこうと言われるのですね。

 

 私たちと愛し合う関係を望んでおられる神は、
私たちの自由意思を尊重してくださり、
私たちが自発的にその関係を求めることを
望んでおられる(Ⅰコリント9:17)のだそうですから。

 

 光の中、
【聖である霊】と呼ばれる方が心に置いてくださる
【父である神】の御思いの中を。
今日も。

 

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