風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

魂が生き生きと生き返るのだそうですから。

主において
常に喜びなさい。
 
重ねて言います
喜びなさい。
 
主は
ぐ近くに
おられます。
フィリピ書4:4〜5
(今週の聖句)
 
 
 
主の律法は
完全で、
 
魂を生き返らせる。
詩篇19:8
 
 
 私たちは、
神の掟を守るなら、
それによって、
神を知っていることが
分かります
Ⅰヨハネ2:3
  
(ローズンゲン日々の聖句12/22;日)
 
 
御子である方によって、
御父から遣わされた
「聖である霊」と呼ばれる方が、
私たちの
最も近い場所におられるのだそうですね。
 
私の内の、
最も深い場所に。
 
そして、
私の新しい霊として、
私の心に
御父の思っていらっしゃる思いを
起こし、
 
私がそれを承諾し、
その思いのとおりに動き始めれば
それを完成して下さるのだそうです。
 
その御思いは
完全で、
私を
生き返らせ、
「生きている!」という
命の充実感で
満たしてくれるのだそうですね。
 
このような、
掟と同じ思いが
心の内に起こる体験によって
あの方を知っていくのだそうですね。
 
だから
嬉しい、
喜びがいっぱい
なのだそうです。
 
今日も。
 
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