一緒に集まり、賛美をささげる。あの方が死からよみがえられたその日
大いなる集会で神をほめよ。詩篇68:27口語訳
彼らは毎日ひたすら心を一つにして神殿に参り、
家ごとに集まってパンを裂き、喜びと真心をもって一緒に食事をし、
神を賛美していた。使徒2:45~47
(ローズンゲン日々の聖句11/3;月)
...
皆で集まり、あの方をほめたたえることが喜びなのですね。
御子と御霊がそうしておられるように。
弟子たちのうちに、初めて聖である霊と呼ばれる方が来られたとき、弟子たちは、聖である霊と呼ばれる方が語らせられるままに語りだし、その弟子たちの語るのを聞いて、成人男子だけでおよそ3千人ほどが、50日前、自分たちが十字架につけて処刑したイエスが復活し生きておられること、そのイエスが、今、目の前で見ている弟子たちに聖である霊と呼ばれる方を派遣され、その方が弟子たちの心に、天の父と呼ばれる方の御思いを来させていることを見て、イエスをキリスト、救い主と認めて仲間に加わったのだそうです。
その人たちは、聖である霊と呼ばれる方が心に書き付けられる御父の御思いのとおりに、皆で神殿に集まり、また、家ごとに集まって、イエスの十字架の死によって、御父と一つにしていただける恵みを覚え、一緒に食事をし、御父と御子と御霊(聖である霊)と呼ばれる方を賛美していたのだそうです。
私たちも、聖である霊と呼ばれる方をお迎えし、天の父と呼ばれる方の私に係わる御思いを心に書き付けていただいて、一つ思いにしていただき、一緒に集まり、お互いを自分よりも優れた者と認め合い、賛美し、喜び合いたいですね。
今日も。
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