風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

心に留め、子供たちにも語り聞かせながら

今日わたしが命じるこれらの言葉を
心に留め、
子供たちに折り返し教え、
これを語り聞かせなさい。
申命記6:6~7

 

 わたしのこの命令は、
清い心と正しい良心と
純粋な信仰とから生じる
愛を目指すものです。
Ⅰテモテ1:5

 

 Ⅰコリント2:6~10
 Ⅰコリント7:1~9(通読箇所)
   (ローズンゲン日々聖句2/7;金)

 
 天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方(出エジプト3:14)の
ことば、御思いを心に留め、
子供たちに教え、語り聞かせるように、と言われるのですね。

 

 きよい心と健全な良心と
偽りのない、純粋な信頼関係から生まれる愛を目標にして。

 

 【父である神】は、
人間の思いとは違うそのご自身の御思いを、
エスを通して来てくださる【聖である霊】と呼ばれる方によって、
私たちの心に啓示してくださる(Ⅰコリント2:10)のだそうです。

 

 【父である神】は、一人ひとり、私たちそれぞれに対して
御思いを持っておられ、

人それぞれの生き方を思っておられるのだそうですから(Ⅰコリント7:7)。

 

 【聖である霊】と呼ばれる方によって、心に来る
その御思いを心に留め、思いめぐらし、
子供たちに語り聞かせながら。
今日も。

 

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