神の力は、私たちの弱さの中で、完全に現れるのだそうですから
あなたは心を痛め、
わたしの前にへりくだったので、
わたしはあなたの願いを聞き入れた。歴代誌下34:27
パウロの手紙:
私は神の教会を迫害したのですから、
使徒たちの中でもいちばん小さな者であり、
使徒と呼ばれる値打ちのないものです。
神の恵みによって
今日の私があるのです。Ⅰコリント15:9~10
出エジプト23:20~25(26~27)
Ⅱコリント12:1~10(通読箇所)
(ローズンゲン日々の聖句10/1;木)
南ユダ王国の王ヨシヤの時、
【主】の宮を修理していて、
【主】の律法の書(たぶん、申命記)が見つかり、
王の前でそれが朗読されました。
王は律法のことばを聞いたとき、
自分の衣を引き裂き、命じたのだそうです。
「行って、見つかった書物のことばについて、【主】を求めよ。
私たちの先祖が【主】のことばを守らなかったため、
私たちの上に注がれた【主】の憤りが激しいからだ。」
【主】は、答えられました。
「あなたが
この場所とその住民について神のことばを聞いたとき、あなたは心を痛めて神の前にへりくだり、
私の前にへりくだって自分の衣を裂き、私の前で泣いたので、
わたしもまた、あなたの願いを聞き入れる」、と。
パウロも、使徒として大きな働きをしましたが、
「私は、使徒たちの中でいちばん小さな者、
使徒と呼ばれるに値しない者」と言っています。
パウロ自身は、神から、
第三の天にまで引き上げられるような
すばらしい啓示を受けている者でしたが、
それを誇るようなことはせず、
むしろ、自分の弱さを誇っていたのだそうです。
天の神、【主】は、パウロに、
「わたしの力は弱さのうちに完全に現れるからである」と
言われていたのだそうですから。(Ⅱコリント12:1~10)
私たちも、
自分は神の御思いからは「的外れ」になっている者、
弱い、小さな者であることを認めても大丈夫なのだそうです。
弱さの中で、神の恵みの中へと。
今日も。
(聖書のことばについての疑問、
近くの教会を知りたい等、
また、教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
等のお問い合わせは
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)
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〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉
困難の時、私たちを方に乗せて運んでくださる方
私は信じる。
「激しい苦しみに襲われている」
と言うときも。詩116:10
試練を耐え忍ぶ人は幸いです。
その人は適格者と認められ、
神を愛する人々に約束された
命の冠をいただくからです。ヤコブ書1:12
創世記l6:6b~14
Ⅱコリント11:16~33(通読箇所)
(ローズンゲン日々の聖句9/30;水)
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」
と名乗られる方(出エジプト3:14)は、
私たちのたましいを死から、
私たちの目を涙から、
私たちの足をつまずきから救い出してくださる方。
私たちは生ける者の地で、この方の御前を歩みます。
この方に信頼して。
この世にあっては、
いろいろな試練、困難がやってきます。
天の神、【主】は、私たちを、
それを耐え抜き、
神を愛する人たちに約束された、
いのちの冠をいただくようにしてくださるのだそうですから。
天の神、【主】は、
私たちの苦しみを聞き入れてくださり、
私たちとともにいて、
その困難の場を通り過ぎさせてくださるのだそうです。
女主人であるアブラハムの妻、
サライのもとから逃げ出した女奴隷ハガルに
現れてくださったように。(創世記16:6~14)
また、使徒パウロを、
イエスを宣べ伝えているゆえに出会った
多くの苦難、迫害から守り、
パウロに対して持っておられるご自身そのご計画の
その行程を走り通させられたように。(Ⅱコリント11:16~33、Ⅱテモテ4:6~8)
私たちもこの方に信頼して、
この方が思っておられるとおりに歩んで。
今日も。
(聖書のことばへの疑問、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
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真実と平和を愛し、自由な者に
キリストは死を滅ぼし、
福音を通して不滅の命を
現してくださいました。Ⅱテモテ1:10(9/27の週の聖句)
あなたたちは
真実と平和を愛さねばならない。ゼカリヤ書8:19
あなたたちは真理を知り、
真理はあなたたちを自由にする。ヨハネ8:32
ルカ10:17~20
黙示録12:7~12
Ⅱコリント11:1~15(通読箇所)
(ローズンゲン日々の聖句9/29;火)
イエスは、
神の創造の目的から「的外れ」になっている私たちの責任を、
すべて、ご自身に負ってくださって、
十字架刑での処刑を受けてくださいました。
それで、死ぬ者であった私たちが、
イエスの不滅の命で生きる者としていただけるのだそうです。
そして、私たちを、
この方の御思いと思いを一つにして生きる者とし、
真理を知り、自由な者へと、して。
天に名が書き記されている者とし(ルカ10:20)、
清純な処女として、
一人の夫キリストと婚約した者として(Ⅱコリント11:2)、
思いを一つにし、一緒に住む、その時を待ち望む者にして。
今日も。
聖書のことばへの疑問、
近くの教会を知りたい、
教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、
婚活で、広く出会いを求めたい、
等のお問い合わせは、
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どんなときにも、私たちと一緒にいて、救うと言ってくださる方が
わたしがお前と共にいて救うと、
主は言われる。エレミヤ書30:11
パウロの手紙:
私の最初の弁明のときには、
誰も助けてくれず、皆私を見捨てました。
彼らにその責めが負わされませんように。
しかし主は私のそばにいて、
力づけてくださいました。Ⅱテモテ4:16~17
マルコ12:41~44
Ⅱコリント10:1~11(通読箇所)
(ローズンゲン日々の聖句9/26;土)
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」
と名乗られる方(出エジプト3:14)ご自身が、
いつも私たちと一緒にいて救ってくださると言われるのですね。
だから、あなたは、不安だったり恐れていても、
おののいていても大丈夫だと。
ローマ皇帝ネロの迫害による、二度目の裁判においては、
パウロの処刑は確定的で、パウロを弁明してくれる者はなく、
パウロと一緒にいた弟子たちも
パウロを見捨てて地方に行ってしまったようです。
そんなときにも、神である主は、
パウロのそばにいて力を与え、
みことばをはっきりと、余すところなく話すように
してくださったのだそうです。
神殿の献金箱にレプタ銅貨(当時の最小単位の貨幣)2枚、
持っているもののすべてを献げた
貧しいやもめとともにおられたように。(マルコ12:41~44)
私たちをキリストに属する者、
イエスのうちにある者としてくださって。(Ⅱコリント10:7)
今日も。
(聖書のことばについての疑問、
近くの教会を知りたい等、
また、教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
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茨からいちじくは採れないし、野ばらから葡萄は集められないのですから
身分の低い者から高い者まで皆、
利をむさぼり、
預言者から祭司まで皆、あざむく。
彼らはわが民の破滅を手軽に治療して、
平和がないのに
「平和、平和」と言う。エレミヤ書6:13~14
木はおのおのの結ぶ実によって分かる。
いばらからいちじくは採れないし、
野ばらからぶどうは集められない。
善い人は心の倉から良い物を出し、
悪い人は悪い物を出す。ルカ6:44~45
ルカ10:38~42
Ⅱコリント9:1~9(通読箇所)
(ローズンゲン日々の聖句9/24;木)
あなたの律法を愛する人には
豊かな平和があり、
つまずかせるものはありません。詩119:165
キリストの言葉があなたがたの内に
豊かに宿るようにしなさい。
知恵を尽くして互いに教え、
さとし合いなさい。コロサイ書3:16
Ⅰコリント7:17~24
Ⅱコリント9:10~15(通読箇所)
(ローズンゲン日々の聖句9/25;金)
人間の本性はみな、
利をむさぼるもの、欺き語るもののようです。
貧しい者から富む者まで。
神のみことばを取り次ぐ預言者から、
神に仕えるという祭司まで。
「神と思いを一つにして生きる者を」との
神の創造の目的(創世記1:26)から、
自分一人の善悪の判断で生きる者になって、
「的外れ」になっている(創世記3:5、22)
私たちの〔生まれたときからの私〕という霊。
その私自身から出てくる思いで生きていれば、
神の律法のとおりに正しい者になろうとし、
良い人間になろうとしても、
それは、茨から無花果を採ろうとし、
野ばらからぶどうを集めようとしているようなもの、
なのだそうです。
それで、【父である神】は、
【神の霊】、【聖である霊】と呼ばれる方を私たちに派遣して、
この方によってご自身の御思いを私たちの心に置き、
私たちの心にご自身の御思いがあるようにしようと
思っておられるのだそうです。(エレミヤ31:31~34、エゼキエル36:25~28、ヨハネ17::21~23)
受け入れる者がご自身と思いを一つにして生きるように、と。
それで、私たちの心にも、
神の律法(御思い)を愛する思いも来るのだそうです。
ベタニアのマリヤが、イエスの足もとに座り込んで
イエスのことばに聞き入っていたように、(ルカ10:38~42)
キリストのことば、御思いが内に豊かに住むように、と。
また、貧しい人に分け与える思いも。
強いられてでもなく、いやいやでもなく、
喜んで、心に決めたとおりにして。
種を蒔く人に種と食べるためのパンを与えてくださる方は、
私たちにも種を備え、増やし、義の実を増し加え、
あらゆる点で豊かになって、
すべてを惜しみなく与えるようになり、
神への感謝があふれ、
互いに慕い合うようになってほしいと
思っていてくださるのだそうですから。(Ⅱコリント9:7~15)
この方、
イエスを通して来てくださる【聖である霊】と呼ばれる方は、
私たちにも来て。
今日も。
(聖書のことばへの疑問、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
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〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉
〈(復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉
思い煩いの一つ一つを、イエスにお渡しして
思い煩いは、
何もかも神にお任せしなさい。
神が、あなたがたのことを
心にかけていてくださる。Ⅰペテロ5:7(9/20の週の聖句)
いつまで、主よ、
私を忘れておられるのか。詩13:2
あなたがたは世では苦難がある。
しかし、勇気を出しなさい。
わたし(イエス)は既に世に勝っている。ヨハネ16:33
Ⅰテモテ6:(3~5)6~11a
Ⅱコリント8:1~9(通読箇所)
(ローズンゲン日々の聖句9/22;火・祝)
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」
と名乗られる方(出エジプト3:14)が、
私たちのことを、心にかけ、気に留め、
心配していてくださるのだそうです。
だから、思い煩い、心配事は何でも、
この方にお話しし、知っていただき、
見ていただくといいのだそうです。
困難の中で、この方に叫んでも何の答えもなく、
私のことを忘れてしまったのではないかと思うこともありますが、
すでに世に勝っていてくださる方、
主イエスが見ていてくださるから大丈夫なのだそうです。
ただ、こういうことはあるようですね。
金持ちになりたがる人たちは、誘惑と罠と、
また、人を滅びと破滅に沈める、
愚かで有害な多くの欲望に陥るので、
注意しないといけないようです。
金銭を愛することが、
あらゆる悪の根なのだそうですから。(Ⅰテモテ6:6~11a)
私たちも、思い煩い、心配事のの一つ一つを
イエスに話し、聞いていただいて、
世に勝利しているイエスの出来事にしていただきながら。
今日も。
聖書のことばへの疑問、
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婚活で、広く出会いを求めたい、
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外なる人は衰えても、内なる人は日々に新たにされて
あなたは主によって喜び躍り、
イスラエルの聖なる神によって誇る。イザヤ書41:16
私たちの主イエス・キリストによって、
私たちは神を誇りとしています。
今やこのキリストを通して
和解させていただいているからです。ロマ5:11
申命記26:1~11
Ⅱコリント4:1~6(通読箇所)
(ローズンゲン日々の聖句9/14 ; 月)
アブラハムは、
主の言葉によって旅立った。創世記12:4
信仰によって生きる人こそ、
アブラハムの子である。ガラテヤ書3:7
ガラテヤ書5:22~26
Ⅱコリント4:7~18(通読箇所)
(ローズンゲン日々の聖句9/15;火)
【父である神】は、
【御子】イエスが受けられた
十字架刑での処刑による死によって、
私たちをご自身と和解させてくださっているのだそうです。
そのうえで、ねたむほどに愛しておられる方、
【聖である霊】と呼ばれる方を私たちに派遣してくださいました。
この方によって、私たちの心に、ご自身の御思いを置いて、
私たちの心にご自身の思いがあるようにし、
受け入れる者が、ご自身と一つ思いになって生きるようにと。
それで、これを受け取った者は、
この新しい生き方によって、
神を喜び、誇りとしていくのですね。
かつては、神から離反していた者であったのに、
今は、イエスが受けてくださった十字架の死によって、
神に近い者、
神と思いを一つにして生きている者に
していただいていることを告白しながら。(申命記26:5~9)
アブラハムが、行く所を知らないまま、
神のことばに従ってカルデヤのウルから出て行ってように、
私たちも、神に信頼し、
【聖である霊】と呼ばれる方が心に置いてくださる
【父である神】の御思いのとおりに行動を起こして。
〔生まれたときからの私〕という霊から出て来る思いは、
イエスとともに、十字架刑で処刑された、
死んだものから出て来た思いであると認めて、
これをイエスの御前に差し出し、見てもらいながら。
この方について行くなら、私たちも、
愛、喜び、平安、寛容、
親切、善意、誠実、柔和、自制という実を結ぶ者と
していただけるのだそうですから。(ガラテヤ5:22~26)
素晴らしい宝を入れている、素焼きの土の器のように、
外の器、〔生まれたときからの私〕は、
日々に、死んでいるもの、衰えて行くものと認め、
【聖である霊】と呼ばれる方による
新しい人、内なる人は日々新たにされて。
永遠の栄光を着せていただくその日を目指して。
今日も。
(聖書についての疑問、
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