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風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

あなたが受ける報いは、非常に大きい

世に打ち勝つ勝利、
  それは私たちの信仰です。Ⅰヨハネ549/18の週の聖句)
 
 主のことば:
恐れるな、アブラハムよ。
わたしはあなたの盾である。
あなたの受ける報いは非常に大きいであろう。創世記151
 
 アブラハムは根気よく待って、
約束のものを得たのです。ヘブル書615
 
 マタイ152128
 詩編129
      (ローズンゲン日々の聖句9/18;日) 
 
 今から2000年ほど前の、あの、ナザレ村出身のイエス。
この方が神の子と分かり、この方を受け入れ者。
その者は世に勝つのだそうです。
 
 4000年ほど前のこと、
天の神、主、「わたしはあるという者」と名乗られる方が,、子どものいないアブラハムこのように言われたのだそうです。
アブラハムはそれを信じ、根気よく待ったのだそうです。10年も、おそらく20年も。
 
 そして、自分は100歳、妻サラは90歳になって、
子どもが生まれるはずもない状態になって、
なお、待ち続け、
ついに約束の子、イサクを与えられたのだそうです(創世記2117)。
 
 
 イエスが、ツロとシドンの地方に立ちのかれたとき、
その地方のカナン人の女が出て来て、イエスに向かって叫び続けたのだそうです。
「主よ。ダビデの子よ。私をあわれんでください。娘がひどく悪霊につかれているのです」と。
 
 しかし、イエスは彼女にひと言もお答えにならなかったので、
弟子たちが、「あの女を帰してやってください。叫びながらあとについて来るのです」と願うほどだったのだそうです。
 
 イエスは、「わたしは、イスラエルの家の失われた羊以外の所には遣わされていません」と答えられ、取り合わなかったようですが、それでも、その女はイエスの前に来てひれ伏し、「主よ。私をお助けください」と願ったのだそうです。
 
 すると、イエスは、「子どもたちのパンを取り上げて、子犬に投げてやるのはよくないことです」と突っぱねたのだそうですが、
しかし、その女は、「主よ。そのとおりです。ただ、子犬でも主人の食卓から落ちるパンくずはいただきます」と答え、食べかすのパンくずの恵みで私を助けてくださいとすがりついたのだそうです。
 
 そのとき、イエスは彼女に答えて言われたのだそうです。
「ああ、あなたの信仰はりっぱです。その願いどおりになるように」と。
すると、彼女の娘はその時から直ったのだそうです(マタイ152128新改訳)。
 
 
 若いころからひどく苦しめる者がいたとしても、
踏みつけ、背中に鋤(すき)を当てて、長いあぜをつくるような仕打ちをする者がいたとしても、
天の神、主、「わたしはあるという者」と名乗られる方は、正しく裁いてくださり、
悪者の綱を断ち切り、
その者を、伸びないうちに枯れる屋根の草のようにしてくださるのだそうです(詩篇129)。
 
 だから、この方に信頼し、この方に相談しながら、
この方と心を一つにしながら生活するのだそうです。
この方の勝利の中へと。
この新しい週も。
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