家を建てる者たちが捨てた石、それが礎の石となって
あなたの僕(しもべ)は
主の命令を熟慮します。詩19:12
信心のために
自分を鍛(きた)えなさい。Ⅰテモテ4:7
ヨブ記7:11~21
マルコ12:1~12(通読箇所)
(ローズンゲン日々聖句3/17;火)
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」
と名乗られる方(出エジプト3:14)の命令、
そのおことば、御思いをよく考え、受け取って、
この方への畏れ敬う気持ちを鍛え、鍛錬していくのですね。
私たち。
天の神、【主】は、私たちを尊び、心に留めてくださり、
朝ごとに訪れ、試される(ヨブ7:17~18)のだそうです。
「家を建てる者たちが捨てた石」として、
殺されるのを承知で【独り子】である方を人の世に派遣し、
十字架刑で処刑されたこの方を、
家の「礎の石」のように
私たちの救いの基礎とされて。(マルコ12:1~12)
今日も。
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