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風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

天の神、主の許しと支えと備えの中で

バラムは答えた。
「たとえバラクが、家に満ちる金銀を贈ってくれても、
私の神、主の言葉に逆らうことは、
事の大小を問わず何もできません。」民数記2218
 
 悪に負けることなく、
善をもって悪に勝ちなさい。ロマ1221
 
 ゼカリヤ書21417(新改訳では21013
 イザヤ書6317643(新改訳~4
     (ローズンゲン日々の聖句12/9;金)
 
 エジプトを出た後、約束の地を目前にし、
不従順のゆえに、荒野での生活をすることになったイスラエル
 
40年の時が満ちて、ついに、天の神、主から
「あなたがたは長らくこの山(セイル山)のまわりを回っていたが、
北のほうに向かって行け」とのお言葉をいただき、約束の地に向かって行きます。
 
 ヨルダンのエリコをのぞむ対岸のモアブの草原に宿営していたとき、モアブの王バラクはイスラエルを呪ってもらおうとユーフラテス河畔のペトルにいる占い師バラムを招こうと使いを送ったのだそうです。
 
 けれども、神はバラムに言われたのだそうです。
「あなたは彼らといっしょに行ってはならない。
またその民をのろってもいけない。
その民は祝福されているからだ」(民数記22112)と。
 
 それで、この招きを断ったのだそうですが、
バラクはもう一度、前の者より大勢の、しかも位の高いつかさたちを遣わしたのだそうです。
その時、バラムは彼らに18節のように答えたのだそうです。
 
 バラムでなくっても、私たちは天の神、主の御思い、そのお言葉に逆らっては、事の大小を問わず何もできない者なのですね。
すべては天の神、主の許しと支えと備えの中でやれているのだそうですから。                                                                                                                                    
 
 この方がおっしゃられるのですね。
だれに対してでも、悪に悪を報いることをせず、
すべての人が良いと思うことを図りなさい。
あなたがたは、自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい。
愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。
それは、こう書いてあるからです。
「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主はいわれる。」
 
もしあなたの敵が飢えたなら、彼に食べさせなさい。
渇いたなら、飲ませなさい。
そうすることによって、あなたは彼の頭に燃える炭火を積むことになるのです。
悪に負けてはいけません。
かえって、善をもって悪に打ち勝ちなさい」(ロマ121721新改訳)、と。
 
 イエスによって派遣され、私たちに来られる「聖である霊}と呼ばれる方が、
受け入れる者のうちに住み(ゼカリヤ21417新改訳では21013)、
その心に「父である神」の、この思いも置いてくださり、
受け入れる者と共に働いて、
私たちが予想もしなかったような御業をなさる(イザヤ64:1~3)のだそうですから。
今日も。
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