風にそよぐ葦

プロテスタントのキリスト教会員です。「ローズンゲン日々の聖句」より、その日、その日の聖書の言葉を紹介しています。

衰え果て、息絶えようとするときにも

息絶えようとするとき、
私は主の御名を唱えた。
私の祈りがあなたに届いた。
ヨナ書2:8

 

あなたがたが、
信仰と忍耐によって、
約束された者を受け継ぐ人たちを
見ならう者となってほしいのです。
ヘブル書6:12

 

 Ⅱテモテ2:1~5(6)
 エレミヤ書38:14~28(通読箇所)
   (ローズンゲン日々の聖句11/7;土)

 


 「もう、死ぬ!」と思うとき、 私たちも、
天の神、   【 主】、
     「『 わたしはある(I am)』という者」
と名乗られる方 ( 出エジプト3:14)を思い出し、
この方を呼ぶことができるのですね。

 

 地中海の嵐の海に投げ込まれ、
大魚に呑み込まれたときのヨナのように。

 

 この方は、私たちが、
最後まで
私たちの希望について十分な確信を持ち続けさせてくださり、
信仰と忍耐によって
約束のものを受け継ぐ人たちにならうようになるようにと
思っていてくださるのだそうですから。

 

 私たちも、恵みによって確信を強くしていただき、
この方に喜ばれることを
最も価値のあることとして。(Ⅱテモテ2:1~6)
 

この方の御前に立つ日を望みながら。

 今日も。

 

 

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